「問題点」を正しく把握できていないWEB マーケティング会社は世の中にたくさんございます。
よく行われている間違ったWEB マーケティング施策の例として、

• 集客のことばかりを考えて、広告を出し続けること
• 何の反応も得られないのに、Facebook やInstagram にひたすら投稿し続けること
• SEO 対策として記事を書き続け、アクセス数は増えたが、集客には繋がらない

などがあります。
このような施策を行っている方は、残念ながら、現状の問題点を正しく認識できていない可能性があります。
隠れた問題点はリピート率かもしれませんし、ホームページからのお問い合わせの” 質” の悪さかもしれません。
あるいは、お問い合わせ後のセールスにおける成約率の低さに問題があるのかもしれません。

何が問題で何が問題ではないのかは、すべて「数値」として表されます。
その数字を正確に把握しないまま、思い込みや感覚値で判断されていては、売上は絶対に上がりません。
万が一、上がったとしても、一時的だったり、費用対効果が悪い場合がほとんどです。
当社ではプロ認定資格を持つウェブ解析士のもと、問題を正確に把握するためにポイントとなる「数値」を押さえた上で分析を行い、戦略を立てていきます。
戦略を立てる前には必ずこの「事業分析」を行う必要があり、御社の事業と顧客を理解した上で、目標を設定し、戦略に落とし込んでいきます。

• 

  Google Adowrd

• 

  Google Analytics

• 

  Yahoo!Japan
  プロモーション広告

当社のウェブコンサルティングサービスは、事業目標を達成するために行ったマーケティング施策をすべて数値化し、データ分析により改善課題を抽出します。
そして、成果に繋がりやすい施策から優先的に実施に移すようプロデュースします。
どの施策が事業成果に繋がりやすい、繋がりにくいかを判断ができるのも、当社の高い事業分析力があってのことです。
効果測定、必要なデータ取得設定、レポーティングから報告までを行いますのでウェブマーケティングにおける費用対効果が明確になります。
Google Analytics はもちろん、Adobe Analytics やヒートマップ各種、広告の効果測定など、さまざまなツールに対応できるスキルも持ち合わせています。