2025.12.17
※この記事は2025年12月17日時点の情報をもとに作成されました。
ここまでの記事を通して、WordPressのセキュリティについて、さまざまな視点をお伝えしてきました。
・更新できない事情がある
・バックアップは取っている
・最低限の対策はしているつもり
それでも、「結局、自社サイトは今どのレベルなのか分からない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、今のWordPressサイトがどの状態にあるのかを整理するための考え方と、RunLandが行っている無料セキュリティ診断についてご紹介します。
>更新が難しいサイトにも対応したWordPress保守プランをご案内しています
WordPressのセキュリティは、「安全」「危険」といった二択ではありません。
実際には、いくつかの段階(レベル)に分かれています。
・最低限の備えがある状態
・リスクを理解したうえで運用している状態
・対策が不足している状態
まずは、今どこにいるのかを知ることが重要です。
次のような状況に心当たりはありませんか。
・アップデートしていないが、問題ないと思っている
・バックアップはあるが、復元したことはない
・管理画面の状況を把握できていない
・制作会社や管理者が変わり、引き継ぎが曖昧
・何かあった時の対応フローが決まっていない
一つでも当てはまる場合、現状確認をしておく価値があります。
RunLandの無料セキュリティ診断では、次のような点を中心に確認します。
・WordPressやプラグインの状態
・外部から見えている情報や設定
・運用上のリスクになりそうなポイント
・今の保守内容でカバーできている範囲
専門用語を並べるのではなく、運用担当者の方が理解できる形で整理します。
無料診断について、「診断したら契約しないといけないのでは?」と不安に思われる方もいらっしゃいます。
RunLandでは、診断結果をもとに現状を整理することを目的としています。
・今の運用で問題なければそのまま
・改善が必要な点があれば選択肢を提示
・無理な提案は行いません
まずは、「知ること」を優先しています。
保守プランは、診断結果を見てから考える方が判断しやすくなります。
・アップデートが必要か
・復元対応が必要か
・今のリスクをどこまで許容するか
これらを整理したうえで、自社に合ったプランを選ぶことが重要です。
私たちRunLandがこれまで対応してきた中で、「もっと早く現状を把握していれば防げた」というケースを数多く見てきました。
だからこそ、問題が起きてからではなく、何も起きていない今の段階で確認することをおすすめしています。
WordPressのセキュリティは、「なんとなく大丈夫」で判断できるものではありません。
今の状態を把握し、どこまで対策できていて、どんなリスクを抱えているのかを知ることが第一歩です。
RunLandの無料セキュリティ診断は、そのための確認の場としてご利用いただけます。
自社サイトの状態が気になる方、今の運用が適切か不安な方は、お気軽にご相談ください。
弊社では上記ブログ内容にある修正・カスタマイズのご依頼も承っております。
ご自身で行ってみて上手くいかない場合などこちらよりお気軽にご相談ください。