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コーディング指示書・仕様書の作り方|外注をスムーズにするテンプレート

2026.07.24

※この記事は2026年07月24日時点の情報をもとに作成されました。

コーディングを外注するとき、手戻りの最大の原因は「指示の曖昧さ」です。デザインを見れば分かるはず、は通用しません。

簡単な指示書(仕様書)を用意するだけで、認識のズレと修正の往復を大きく減らせます。

この記事では、コーディング下請けを専門とするRunLandの視点で、指示書に書くべき項目を、そのままテンプレートとして使える形で解説します。

なぜコーディング指示書が必要なのか

デザインデータだけでは、余白の詰め方、レスポンシブの崩し方、動きの挙動など、判断が分かれる箇所が必ず出ます。

そのたびに確認が発生すると、制作は止まり、修正も増えます。最初に指示を言語化しておくことが、結果的に双方の工数を最小化します。

指示書に書くべき項目【テンプレート】

次の項目を埋めるだけで、実用的な指示書になります。

  • 対応ブラウザ:Chrome / Safari / Edge など、対応する範囲
  • レスポンシブ基準幅:ブレイクポイント(例: 767px / 1024px)
  • スマホ時の崩し方:カラム落ち、非表示要素など
  • フォント指定:使用フォント、Webフォントの有無
  • 動きの指示:ホバー、スクロールアニメ、スライダーの挙動
  • フォームの仕様:項目、必須、送信先、確認画面の有無
  • 命名規則・HTML構造:クラス命名やコーディング規約の指定
  • 納品形態:データ納品/サーバー設置、WordPress組み込みの有無

あると親切な補足情報

必須ではありませんが、あると精度が上がります。

  • 画像の書き出しルール(WebP対応、retina対応の有無)
  • SEOの指示(title・meta・見出し構造の方針)
  • アクセシビリティの配慮(alt、コントラスト)
  • 既存サイトとの整合(同じ構造に合わせるか)

指示書テンプレートの運用のコツ

一度自社の標準テンプレートを作れば、案件ごとに使い回せます。

外注先にとっても、毎回同じフォーマットで届くほうが正確に読み取れます。

デザインデータ(XD/Figma/PSD)と指示書をセットで渡すのが、最もスムーズな発注の形です。コーディング外注の進め方はコーディングを外注するにはもご覧ください。

指示書は「判断が分かれる所」を先に埋める

コーディング指示書の役割は、デザインだけでは決まらない判断を先に言語化することです。

上記テンプレートの項目を埋めるだけで、手戻りは大きく減ります。

RunLandはコーディング下請けを専門に、指示書ベースの正確な実装を承ります。詳しくは外注・下請けサービスをご覧ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 指示書が無くても依頼できますか?

A. 可能ですが、判断が分かれる箇所は都度確認になります。簡単な指示書があると納期も品質も安定します。

Q. 指示書のフォーマットはありますか?

A. 記載項目をご案内できます。貴社の標準テンプレート作りのご相談も承ります。

Q. デザインデータはどの形式が良いですか?

A. XD / Figma / PSD など、余白やフォント指定が分かる形式が理想です。

まとめ

良い指示書は、外注の品質とスピードを底上げする最強のツールです。

RunLandは指示書・デザイン支給での正確なコーディングを得意としています。テンプレート作りのご相談も歓迎です。

ご相談・カスタマイズご依頼

弊社では上記ブログ内容にある修正・カスタマイズのご依頼も承っております。
ご自身で行ってみて上手くいかない場合などこちらよりお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人 株式会社 RunLand 管理者

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