2026.09.22
※この記事は2026年09月22日時点の情報をもとに作成されました。
デザインに入る前に固めておくべきなのが、サイトマップとワイヤーフレームです。
この2つが曖昧なままデザインを始めると、後から構成が変わり、デザインごと作り直しになります。
この記事では、外注前に用意する設計資料の作り方をまとめます。
きれいな階層図を描く必要はありません。実務では表形式が最も使えます。
列は次の5つで足ります。
この表がそのまま見積もりの根拠になり、見積書の内訳とも一致します。
ページ名は後で変えられますが、URLは公開後に変えるとリダイレクト設定が必要になります。
次を意識して決めます。
ワイヤーは情報の並び順と優先度を決めるための資料です。
書くのは、各ブロックに入る情報の種類、順番、おおよその面積、ボタンの遷移先。
書かないのは、色・フォント・写真の選定・細かい余白。ここを作り込むとデザイン工程と重複し、判断がぶれます。
ワイヤーが必要なのはテンプレート種別ごとに1枚です。
トップ、共通下層、一覧、詳細の4枚があれば、残りのページは共通下層に流し込めます。50ページのサイトでワイヤーを50枚作る必要はありません。
形式より、次が守られているかが重要です。
デザイン工程に渡すときの整え方はデザインデータの渡し方もご覧ください。
サイトマップとワイヤーは、判断を早めるための資料です。
完成度を上げることより、関係者が同じ構成を見ている状態を早く作ることに意味があります。
RunLandは制作会社様の下請けとして、設計資料をもとに実装を承っています。外注・下請けサービスをご覧ください。
Q. ワイヤーフレームは手書きでもよいですか?
A. 構成が読み取れれば手書きでも問題ありません。写真で共有いただければ、こちらで確認しながら進められます。
Q. サイトマップの作成から依頼できますか?
A. はい。目的とコンテンツをヒアリングして、ページ構成のご提案から承ることができます。
Q. 途中でページを追加したい場合は?
A. テンプレートが既存のものと同じであれば、流し込み分の追加で対応できます。新しいテンプレートが必要な場合は別途お見積もりします。
構成が固まっていれば、デザインも実装も迷いません。
まずはページ一覧の表を1枚作るところから始めてください。
弊社では上記ブログ内容にある修正・カスタマイズのご依頼も承っております。
ご自身で行ってみて上手くいかない場合などこちらよりお気軽にご相談ください。